神蔵孝之交遊録~ジェラルド・カーティス先生10MTV収録

弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」において、コロンビア大学教授・ジェラルド・カーティス先生のご講話を収録させていただきました。

カーティス先生には長きにわたりご指導をいただいており、本メディアにレギュラー講師として参画いただいています。また、普段は先生のことを親しみを込めて“gerry”とお呼びしていますが、プライベートでも懇意にしていただいています。

ちょうど本日、安倍晋三首相と習近平中国国家主席の日中首脳会談が行われたことを受け、この会談の大きな意味合いについて緊急解説していただきました。また、日中の間に長期的に存在している戦略的競争関係を日本が上手にマネージしていくための方策等について語っていただきました。

日米同盟の堅持・強化の目的は決して中国の封じ込めではなく、アジアのパワーバランスの維持であることや、世界における高齢化社会のモデルとして、環境問題等に対応できるテクノロジーを持つ国として、アジア太平洋の中で日本が役割を果たしていくことの重要性に関するお話は大変有益でした。

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ジェラルド・カーティス コロンビア大学教授と

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神蔵孝之交遊録~中島隆博先生JBCセミナーご出講

私が理事を務める日本ビジネス協会(略称:JBC)のインタラクティブセミナーに、いま学術界で高く評価され注目を集めている東京大学東洋文化研究所教授・中島隆博先生にご出講いただきました。

ご講演のテーマは「グローバル化時代の資本主義の精神」でした。今日の「グローバル化」時代における資本主義の加速により、一個人や一社会では対処できない困難な問題がもたらされる一方で、「ポスト世俗化」の時代、近代プロテスタンティズムを乗り越えるように世界各地で生じている宗教復興の動きについて解説いただきつつ、グローバルな市民社会に資する資本主義の精神とは一体何であるのかをお話しいただきました。

経営者団体でのご講演ということで、あえて身近なテーマを取り上げていただき、また、そのままでも書籍になるほど充実した40ページ超のスライド配布資料もご準備いただき、約1時間熱弁をふるわれ、まさに渾身のご講演でした。参加者の皆さんも先生のお話に大変満足され、感銘を受けていました。

なお、この模様は、弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」においても後日配信予定です。

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神蔵孝之交遊録~香川俊介財務事務次官と

香川俊介財務事務次官を訪問させていただきました。香川さんとは、彼が大蔵省入省1年目、私が松下政経塾入塾1年目の時からのお付き合いですので、もう30年来懇意にしていただいています。友人というのは本当にありがたいものです。

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香川俊介財務事務次官と

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神蔵孝之交遊録~田口佳史先生10MTV収録

弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」において、老荘思想研究家・田口佳史先生のご講話を収録させていただきました。田口先生には、私の松下政経塾の同期の山田宏さんをはじめとして、私の周囲の方々も皆本当にお世話になっており、日頃よりご指導をいただいています。

今回は、いま探求されている課題として、「日本の強み――東洋思想から考える」というテーマで、第一弾のご講話を収録させていただきました。特に、日本の強みと考えられる日本の地理的特性として、日本がユーラシア大陸の東端に位置しているため、儒教、仏教、道教、禅、神道といった思想が西から東へ流れ、最終的に日本に溜り、それが発酵して、発祥地にもないような極めて崇高な香りと味わいを持つようになったというお話は、大変印象に残りました。

田口先生の追求されている大きなテーマである「東洋と西洋の知の融合」は、グローバル時代においては欠かせない視点だと感じます。今後も第二弾、第三弾のご講話を収録させていただき、より核心に迫るお話を多くの視聴者の方々にお届けできればと思っています。

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田口佳史先生と

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岡崎久彦先生をしのんで

安倍晋三首相の外交・安全保障分野のブレーンの一人として知られた外交評論家・岡崎久彦先生が2014年10月26日に84歳で永眠されました。

東京大学在学中に外交官試験に合格し、1952年外務省に入省。情報調査局長、駐サウジアラビア 大使、駐タイ大使などを歴任されました。現役時から有数の論客として、対米関係の重要性と日米同盟の強化を一貫して主張する立場をとられ、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めるべきとする報告書を提出した「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」 のメンバーの一人でもありました。また、透徹した情報分析に基づく独自の理論は多方面で評価されていただけではなく、書にも造詣が深く、卓越 した文才もお持ちの、まさに真の教養を身につけられた方でした。

弊社運営の教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」の開設当初より講師として参画していただき、現在までに計18本のご講話を収録・配信させていただきました。収録で事務所をお訪ねした際には、いつもあたたかく出迎えていただきました。2014年7月、岡崎先生の悲願であった集団的自衛権行使容認の閣議決定直前に収録させていただいた講話では、安倍首相に宛ててその喜びを表した漢詩をご披露いただきました。また、ご体調を崩される直前の8月1日に収録させていただいた講話は、今後1年の世界動向と日本の外交を予測していただくものでした。この印象深い講話を最後に帰らぬ人となりました。

本当にお忙しい中、岡崎研究所の鈴木様からもご連絡をいただき、「岡崎の最後の大仕事の部分を担っていただきました」「オピニオンの出演は遺言のような形になりました」とのお言葉をいただきました。

ここに岡崎先生の生前のご功績をしのび、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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安倍晋三首相に宛てた漢詩

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神蔵孝之交遊録~高橋一生先生10MTV収録

弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」において、元国際基督教大学教授、元国連大学客員教授・高橋一生先生のご講話を収録させていただきました。

高橋先生は、1979年にOECD(経済開発協力機構)の事務総長補佐官も務められ、そのご経験から、当時と現在のG20体制におけるOECDの位置付け・存在の違いや、国際参謀に期待される役割・資質について語られました。また、歴史を千年ごとの古代・中世・近代の三つに区切り、その変遷から生じた「国民国家」と「経済成長」という近代の二つの特徴とそのドラマについて解説いただき、権力政治化する現在の国際社会と国際協力の役割についてお話いただきました。

まさに世界を等身大で見ることができる数少ない方のお話をうかがうことができ、大変有益でした。グローバルを舞台にする企業の経営者や社員の方々にもぜひご覧いただきたいと思っています。

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高橋一生先生と

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神蔵孝之交遊録~植田和男先生10MTV収録

弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」における東京大学大学院経済学研究科教授・植田和男先生のご講話を収録させていただきました。

今回は、ここ2週間の世界市場の大荒れの状況を受けて、その大きな要因の一つと考えられるアメリカの金融緩和の終了についてお話いただきました。
2008年のリーマン・ショック以降続いてきた異例とも言えるアメリカの金融緩和政策は、近い将来に終了するという段階に入りましたが、昨年2013年5~6月にかけての「そろそろ金融緩和終了だ」とのFRBのメッセージに対して市場が反応して混乱した際の経緯や、利上げは現段階で早すぎるのか遅すぎるのか、また、いま市場が騒いでいる背景や、利上げの一方で懸念視される金融規制強化の影響について、さまざまな指標をご提示いただきながら、解説していただきました。
市場関係者の方々にとってはまさに必見の講話です。ぜひご覧ください。

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植田和男東京大学大学院経済学研究科教授と

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神蔵孝之交遊録~海上自衛隊幹部学校訪問

目黒にある海上自衛隊幹部学校を訪問させていただきました。

本年8月に同校の学校長に就任された山下万喜海将とは、彼が防衛部長在任時からのお付き合いですが、このたびお心遣いを賜り、懇談かたがた校内の様子も見学させていただきました。特に、同校の教育を体系的に解説いただいたり、海上防衛図上演習(WAR GAME)の模様も見学させていただき、同校の幹部教育のコンセプトである「知学一致」が非常によく理解できました。

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山下万喜海上自衛隊幹部学校長・海将と、秋山真之の銅像の前で

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神蔵孝之交遊録~山内昌之先生10MTV収録

弊社が運営する教養メディア「テンミニッツテレビオピニオン」における歴史学者・山内昌之先生のご講話を収録させていただきました。

今回は、10月3日に発刊された山内先生の新著『歴史とは何か』(PHP文庫)の内容について、著者の視点を交えて解説していただきました。本書は、オピニオンの講師としても参画いただいている岡崎久彦先生も「歴史哲学に関する古典を全て渉猟され、それの読み方を指導していただける本」と高く評価されていました。歴史学の使命や意味、世界といかに向き合うべきかというお話に大変感銘を受けました。

なお、山内先生より、ロシア革命期のタタール人革命運動家で「第三世界社会主義の忘れられた先駆者」とも呼ばれるミールサイト・スルタンガリエフの生涯を扱った、第9回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞された山内先生の名著『スルタンガリエフの夢―イスラム世界とロシア革命 (新しい世界史)』(東京大学出版会)をご恵贈賜りました。週末にじっくりと拝読させていただきます。ありがとうございました。

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山内昌之東京大学名誉教授と

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神蔵孝之交遊録~末井昭さん講談社エッセイ賞受賞

私の義理の弟にあたる末井昭さんの著書『自殺』が、このたび第30回講談社エッセイ賞を受賞し、その贈呈式・祝賀会に出席してきました。

「自殺」という重いテーマをユーモラスな文章で表現できるのが末井さんの凄さだと感じます。本当におめでとうございます。

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